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【潜入レポ】大麻合法の国、オランダのアムステルダムにあるマリファナカフェに行ってきた!(場所、料金、遊び方)

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(注:この記事を書いている人は、ただのブロガーであり、このカフェで大麻を吸引することは決してありません。

また、日本人が海外で大麻を摂取することは、日本の法律で固く禁じられています)

 

 

 

日本にいらっしゃる方からしたら「大麻なんて、クスリだ!やばい!こいつ絶対やばい!」

となりそうなので、先に言っておきました。

 

 

 

そう、残念ながら

私は今回マリファナを吸いませんでした。

というよりも、タバコすら吸いません。

煙っておいしいの?

 

 

ですが、マリファナカフェには潜入してきました。

オランダは売春やマリファナ(大麻)が合法の国、いわゆる究極の"自由の国"です。

 

きっと、ウハウハなヤバいやつがいるのだろうか、それとも映画にでてくるような、はたまたスヌープドッグ(アメリカのラッパー)のような人たちがたくさんいるのだろうかとワクワクしながら、当日の朝を迎えました。

 

 

 

 

アメリカもオレゴン州コロラド州などに次いでカリフォルニア州でも2018年の1月から大麻が合法化されましたね。

 

ですが、カリフォルニア州は合法化されたものの、厳しい制限のもとでの所持、使用が認められただけであって、公共施設や路上での使用は禁止されています。

 

ですが、オランダは公共の場で吸うことが可能らしい!!!

 

その大麻に関する法律で、

アメリカとオランダの大きな違いが、公共施設でマリファナを吸ってもいいか、ダメかという点です。

 

アメリカは原則、公共の施設での使用が禁じられていますが、オランダはそれが認められています。

 

ということで聞きつけてしまいました、マリファナを吸ってる人たちがいるカフェがあることを

 

これはオレゴンカリフォルニア州民として確かめに行くしかない!と思い、来てしまいました。。。

 

マリファナカフェに

 

 

 

マリファナカフェの場所

 

マリファナカフェの場所ですが、市内のありとあらゆる場所にあります。

 

マリファナは英語でCannabisとも言うので、グーグルマップでCannabis Cafe Shopと検索すると、街のあらゆる場所にマリファナxカフェのコーヒー屋さんがあることがわかります。

 

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私が潜入したのは、Kadinskyというお店。

アムステルダムの中心地にあります。

 

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(googleマップより転載)

 

外の見かけは普通のコーヒー屋さんでして、一般的なコーヒーショップとの違いは

 

・コーヒーとは違う香りがする

・コーヒー屋さんなのに18歳未満入場禁止

 

の表示があることくらいで、あとは普通のカフェと変わりません。

写真を見てわかると思いますが、外観に怪しさもなく、カフェといった印象です。

 

 

マリファナカフェでの体験したこと

 

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お店の中に入ると雰囲気が少し変わりました。

店員の少しイカツイお姉さんは明らかに他のコーヒーショップでバリスタをしているような風貌ではありません。(人を見かけで判断するのはよくありませんが、、)

 

そのほかに、机でコーヒーを飲みながらマリファナを吸ってハイになってるお客さんが4人ほどおり、愉快に笑いながら、そのお姉さんと話している人と、無口になっている人の2パターンお客さんがいました。

 

 

ちなみに、このときはまだ朝の10時でしたが、既にお店は満席の状態

 

 

カフェ内のテーブルを見渡すと、みんな机の上にこういうのが乗ってます。

 

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まだ朝の10時なのに

 

カフェに入ると、マリファナのメニューを出されたり、コーヒーのメニューを出してもらえたりするので、欲しいものを注文しましょう。

 

コーヒー、マリファナ、関係なく質問にはスタッフさんが答えてくれます。

 

とりあえず平静を保とうと、ジュースを購入し、席と席の間に入り込む私。

 

 

 

おじさんA 「なんや、お前も吸うか?

ぼく 「いや、大丈夫だよ

おじさんB 「なんだよ!シケてんなぁー

おじさんA 「仕事前に一発やろ!

 

 

そうか!この人たちはマリファナを吸ってから出社するんだ!と納得しかけた自分がいましたが、果たしてマリファナ吸って仕事できるのでしようか。

 

 

何度もいいますが、お店はあくまでカフェですから、コーヒーはもちろん、ジュース類、お菓子やブラウニーも売ってました

 

ブラウニーは1つ10ユーロ

チョコレートは手の平サイズで20ユーロ

 

そう、ここはぼったくりカフェなのでした。

 

 

というのは冗談で、

このお店のお菓子類は全部マリファナ入りです。

 

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ブラウニーもクッキーも全部マリファナから抽出されたオイルが入っていて、煙が嫌いな人はこのお菓子で、マリファナを摂取するそうです。

一つ10〜20ユーロとやや高く感じるかもしれませんが、経験者曰く、「食べ物から摂取するほうがコスパはいい」そうです。

 

 

 

このお店にマリファナの成分がが入ってないのはコーヒーやジュースなどの飲み物だけでした。

 

ちなみに、マリファナは「ジョイント」と呼ばれるタバコ型のものが一本4.5ユーロでした。(が購入せず)

 

 

タバコとミックスしたものだと4.5ユーロ

マリファナのみのものだと 6ユーロ

 

タバコとミックスしたものだと摂取量が少なくなるので、効きが薄く

マリファナのみのものだと効果が増す。

 

例えるならば、水割りの焼酎を飲むときと、ストレートと焼酎をのんだときの酔い方と似ています。

 

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(ジョイント)

 

 

 

この日は、とりあえずジュースだけ購入して、様子を伺うことにしましたが45分ほどの滞在でら5分に一人ほどのペースでお客さんが来店。

 

ほとんどのお客さんは少し立ち寄って、「お姉さん!いつものやつ!」と八百屋さんに来たくらいのノリで購入して、颯爽とお店をあとにします。

 

 

こんな若い子まで!みたいな子もいましたし

こんな可愛い子まで!みたいな子もいて

 

みている側としてはすごく面白かったです。

 

 

ラリってる人のみが買うわけではないみたいです。

 

 

 

来店したお客さんの何人かに一人は「よし一発キメてから帰るか!」みたいなノリのお兄さんたちもいて、10分くらいタバコを吸うような感覚でサクッとお店をあとにされるお客さんもいました。

 

 

日本はもちろん、アメリカでもありえない光景ですので、さすがの私も面食らいました。

 

 

オランダが大麻の使用を合法化した理由

 

 

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結論から言うと、オランダは薬物(特にマリファナなどのソフトドラッグ)を完全になくすのは無理だ。と諦めたのがはじまりです。

ならば、薬物を完全になくすのは無理だとしても、せめて薬物の害を減らそうという考え方をしています。

 

 

その中でもオランダ政府は

 

1.  闇市場からのコカインなどのハードドラッグ

2. マリファナなどのソフトドラッグ 

 

とハードドラッグとソフトドラッグを法律で完全区分化し、二つの市場を分離したそう。

これで、覚せい剤やコカインなどのハードドラッグの流入を防ごうと試みました。

 

 

 

これでソフトドラッグからハードドラッグに流れる人を減らすというのがオランダ政府の狙いです

 

薬物を完全に撤廃しようと試みる他の先進国とはまったく逆の発想ですが、これで実際中毒性がより高いハードドラッグへ流れる人を減少させることにオランダは成功しています

 

 

マリファナの合法化に関しては色々な意見がありますね。

 

 

日本では大麻を「クスリ」だという考え方と持つ人が多い一方で、アメリカでは「医療用大麻」として医療の現場で利用されていることも事実です。

実際、米国に住む末期癌のわたしの知り合いが痛みを軽減するために副作用の大きな抗がん剤放射線治療をやめて、医療用大麻で緩和ケアをしながら余生を送りました。

 

 

大麻を医療の場で利用すること自体が反論されてしまうかもしれませんが、重篤な病に侵されたときに、選択肢があるのは患者さんや、そのご家族にとっても有り難いのではないでしょうか。

 

 

「クスリだからだめだ!ヤバイ!」と決めつけず、なぜ自分にとって、大麻の使用はいいのでしょうか?

逆になぜダメなのでしょうか? 「クスリだから!」は議論の余地がありませんから、反論する立場にいるなら理由が必要です。

 

 

そういった、相反する立場の人からの考え方を聞くことができるとより面白い議論ができるのではないかと思います。

 

今回はただマリファナを合法にしたい人たちが多かったアメリカとはまた違い、オランダがマリファナを合法にするしっかりとした理由をオランダから学べた気がしました。

 

 

 

自由の国、オランダにいったら、是非マリファナカフェにもいってみてくださいね。

 

何度も言いますが、日本人がマリファナを海外で摂取するのは原則禁止ですよ!

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

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