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東南アジア縦断、ヒッチハイクの旅! Part1

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はじまってしまいました、ヒッチハイクの旅。

 

昨日の突如告知をして、はじまったこの企画。シンガポールから1,800キロ先にあるタイはバンコクを目指して旅を再開しました。

 

今日はシンガポールからマレーシアにある都市クアラルンプールを目指そうと考えいました。

 

が、完全に考えが甘かったわたし。

 

もう、どうしても甲子園観たかったんです。

どうしても甲子園の準決勝が観戦したかったので、お世話になったいた友人宅にお昼近くまで残って甲子園の第1試合を観戦。

 

もう一日伸ばして、2試合目も観ようかななんて思ってましたが、出発を決意。

 

まずは、ヒッチハイクができるポイントまで行かねばなりませんが、、

 

シンガポールってヒッチハイクできないらしいです! 

 

理由はヒッチハイク文化がない、国自体が小さすぎる、車が止まる場所がないなど様々ですが、シンガポールでは車を停めることすらできないそう。

 

というわけで、まずはシンガポールとマレーシアの国境を越えて、マレーシア最南端の街、ジョホバルを目指しました。

 

この、橋を渡るのが一番タフでした!

 

渋滞がひどかったので、歩きで橋を渡りましたが、橋が長い。しかもなぜかシンガポールよりマレーシアのが蒸し蒸ししていて暑い。

 

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ものすごいスピードで通過するスクーターにビビリながら、マレーシアの入国審査に到着。

 

到着すると、係りの方がやってきました。

 

"ここで何してるの!?"

 

"いやぁ、スタンプ押してくれるとこ探してて、、"

 

"ここは車専用だよ!どうやってマレーシアまで来たの?"

 

"いや、歩いて"

 

"は!? 歩いて?"

 

"そう、歩いて橋渡って来たんだ"

 

"you are crazy, man. とりあえずパスポートみせて、シンガポール人?"

 

"いや、日本だけど"

 

"シンガポールに住んでるの?"

 

"いや、遊びにきただけ"

 

"まじかー、クレイジーだわ. まぁここ登ったらオフィスがあるからそこでスタンプもらって、入国して!"

 

早速、クレイジー呼ばわり。まだヒッチハイクすらはじめてないのに。。。

 

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その後は並びました、想像以上に進まない、入国できない。まさかの入国に1時間費やすことに

 

そして、ようやくジョホバルに入り、いよいよヒッチハイクのスタートです!

 

まずは、近くのガソリンスタンドで

 

"クアラルンプール行きたいんだけど〜" って数人に質問しましたが、"これからシンガポールに行くんだよね〜"と、なぜかシンガポールに行く人ばかりに遭遇しました。

 

その後、数分ガソリンスタンドでヒッチハイクを試みましたが、なんとガソリンスタンドのスタッフに"あいつヤバくない?"みたいな反応をされだし、このままだと警察を呼ばれそうな勢いだったので、場所を変えることに。

 

そのまま、もっと車を捕まえられそうな場所へ移動しようとしてたときに、みつけました。

 

ダンボール。 

 

これに行き先を書けば、少しは止まったりしてくれるだろう。 

 

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とりあえずクアラルンプールのKLと記入。

 

そして、しばらくダンボールをかかげながら歩くこと15分。

 

"お兄ちゃん!お兄ちゃん!どこいくの??

 

"クアラルンプール!"

 

"え!?バス乗りなよ!

 

正論です。バスに乗れば一瞬で到着します。

 

話しかけてくれたお兄さんに事情を説明するわたし。

 

"うーん、クアラルンプールまで難しいけど、ちょっと先にいっぱい車があるとこがあるからそこまでなら乗せていけるよ!"

 

まじか! はじめてわずか30分弱で1人目が捕まりました!結局、入国に時間がかかりすぎた。

 

彼はなんとGrabのドライバー。

人を乗せることを仕事にしてる人がまさかの、無料で人を乗せてくれるとは!

 

30分先にある、サービスエリアまで連れて行ってもらいました。

 

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つぎは、サービスエリアでクアラルンプールまで行く人を探しました。

 

停まってる車、給油中の人たちに聞きましたが、マレーシアに入ったせいかみんな英語がままならない。

 

15分くらい粘ってみましたが、捕まらないので長距離トラックのドライバーにアタックしてみることに

 

1人目のおじさん

 

私 "おじさん、北に向かう?南に向かう?"

 

おじさん  "えー? 北だけど"

 

"まじかー!クアラルンプールいきたいんだけど乗せてくれないかな?"

 

"クアラルンプールは行かないんだよね、けどその手前のマラッカてとこまではいくよ!"

 

"あ、じゃあそこまで行きたい!乗せてくれる?"

 

"can can! はい乗って!"

 

一発で捕まりました。一気に200キロ先のマラッカまで、マレーシア人のトラックドライバーに乗せてもらいました。

 

道中にはパンもいただき、日本の関する話で盛り上がりました。

 

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そしてマラッカに到着。

 

このままクアラルンプールを目指すこともできましたが、すでに8時。今日はマラッカに滞在することになりました。

 

が、もちろん無一文なので、カウチサーフィンで人を見つけない限り野宿になります。

 

どうしよかなーなんてことを思いながら、KLと書いたボードを掲げて歩いていたら、おじさん登場。

 

"なにやってんの、こんなとこで!"

 

"クアラルンプールに行きたいんだけど、ここに泊まろうかなって。でも寝るとこないんだよね〜"

 

そのあと会話が少し続きましたが、最終的にこのおじさん、なんとお水と5ドルをくれました。

 

5ドルあればホステルに泊まれる国、マレーシア。これで寝床は確保できました。

 

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今日は230キロ北上に成功、バンコクまで残り1,600キロです。

 

こんな感じで1日目が終了しました。予定していなかった街に泊まり、いつバンコクに着くかもわかりませんが、焦らず、楽しく続けて行きたいと思います。

 

甲子園観たいけど

 

明日も北上します。

 

読んでいただきありがとうございました!